2021-08-29

吉良康矢作品展 −千葉県は広くて、世界は近い− ギャラリー&スペースMOMO(南房総市)

会期:2021.10.08(fri)~2021.10.25(mon)

外出がままならない非常事態宣言下の今年(2021年夏)は、千葉県在住の作家は、千葉県の形に注目し、世界とつながることをテーマに作品を創造してゆく。一筆書きで表現する世界は、ひとつのラインで結ばれ、ジョン・レノンのイマジンの歌詞を彷彿させる。愛と平和、そして平等に国境がないことを伝えてくれます。

砂と石灰の層を剥がして他の支持体に移し替えるストラッポ技法、金属凹版によるメゾチントなどの作品、一筆書きで表現するドローイングの斬新さ。

●推薦文 幸村真佐男(コンピュータ・アーティスト) 吉良康矢氏と出会ったのは2008年のAWA BIENNALEで、彼はコタツを亀のように被る痛快なパフォーマンスを演じた。チバニアンは彼の作品にどんな影響を与えるのか?一筆書きシリーズの展開がとても楽しみだ。

●作者について

吉良康矢(きらこうや)

1977年神奈川県横浜市生まれ。中学校で彫刻家田辺光彰氏と出会い、影響を受ける。

2001年の初めての個展で、乾物の干し椎茸を使ったオブジェを発表する。

2004年の個展で、砂と石灰の層を剥がして他の支持体に移し替えるストラッポ技法の作品を発表する。

2007年から千葉県館山市に住む。以降、安房ビエンナーレ展、地域の展覧会等に参加。

●展評

太田垣實(京都新聞論説委員)『展評』no.008, 2001年7月, pp35-36

池上司(西谷市大谷記念美術館学芸員)『美術手帖』no.849, 2004年5月, p.199

●添付画像について

1・吉良康矢〈オイディプスとスフィンクス〉2021 ストラッポ 400×400mm

2・吉良康矢〈千葉県の世界地図〉2021 メゾチント 120×200mm

3・美術手帖2004年5月号展評

ギャラリー&スペース MOMO

会 期 2021年10月08日(金)〜2021年10月25日(月) 12:00〜17:00 (火・水・木は休廊)

所在地 〒299-2512 南房総市岩糸1093

連絡先 0470-28-4621

 

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