2021-06-18

長野順子 銅版画展「空想紀行」GALLERY葉葉(館山市)

会期:2021.06.26(土)〜2021.07.13(火)

銅版画家 長野 順子による展覧会。空想のまちを描く時、私の意識は画中まちを散策しています。鉛筆で紙の上に、ニードルで銅版の上に、私の右手は頭の中に浮かんだ画像をなぞりながら、視線は画中の中を気ままに動き回る私の分身を追っていきます。

未だ描かれない「向こう側」に旅の続きがあります。あなたの分身に感覚を委ねて、空想の旅を完結させてみませんかと作家長野順子さんが問いかけています。しばしの空想旅行を楽しみは、日常からの解放なのです。

長野 順子 / Junko Nagano (銅版画家) 1966 群馬県出身
1989 東京藝術大学美術学部建築科卒業
1991 東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修了
5年間の設計事務所勤務後、美学校にて銅版画を学ぶ
1998 世田谷美術館区民ギャラリーにて初個展
以後、東京・大阪・群馬・新潟・岡山・鳥取・石川・千葉・愛知等、各地で個展を開催
2000 群馬県高崎市のアトリエに制作拠点を移す
2008 木村威夫監督の映画「夢のまにまに」の劇中に銅版画作品が使用される
2010 高崎市とプルゼニ市(チェコ共和国)との姉妹都市20周年記念事業の一環として、 イジー・トルンカ ギャラリー (プルゼニ市)にて個展を開催。
2017 作品集「果て無き世界へ」を刊行
2017年以降、LIXILの卓上カレンダーの原画制作を務める。
海外でも招待作家として、多数の展覧会を開催する。

<主な受賞・入選歴>
2006 上毛芸術文化賞美術部門 受賞
2007 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 入選 (2007・2010)
2010 第55回CWAJ現代版画展 入選 (2010・2011・2012・2013)  
第33回FISAE国際蔵書票会議  入選(トルコ)
日本書票協会公募展–2010 名古屋 大賞
2011 現代蔵書票国際ビエンナーレ マルボーク 入選(ポーランド)
第8回高知国際版画トリエンナーレ展 入選 (2011・2014)
2013 シャルジャ・児童書のためのイラストレーション展 招待作家(UAE、シャルジャ) 2015年 2位入賞

〈主な挿画の仕事〉
2005 「ぼくとひかりと園庭で」著:石田衣良(徳間書店)
2014 「ミニシアター 最後の星」著:十一谷朋代(未知谷)
2015 「虹色峠」著:十一谷朋代(未知谷)
2017 「時の鐘」 十一谷朋代 (未知谷)

GALLERY 葉葉

会期 2021年06月26日(土)〜07月13日(火)11:00〜17:00 水曜休廊

所在地 〒294-0045 千葉県館山市北条1648-3

連絡先 0470-22-6842

ホームページ http://haba.awa.jp/

 

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