2022-04-21

特別展 いにしへ そして 現在 (いま) 岩波昭彦の世界 鋸山美術館(富津市)

会期:2022.04.17(sun)~11.06(sun)

Tokyo 170.0×340.0 2021年

再興日本美術院展覧会「院展」に出品を続けながら写生の重要性を学び、日本美術の伝統をもとに国境を越え、人々の共有できる価値観を作品に紡ぎ出す姿勢は、今日の日本画の行方を指し示すことになるでしょう。また、いにしへの「太陽の光」と「夜景の光」の共演も見どころのひとつです。

「いにしへ そして 現在」をキーワードに、ニューヨークや東京の夜景を描いた屏風など過去の主要作品と新作を合わせて、神話の世界や現代の都市像を含む幅広いテーマを通して、過去・現在・未来の時間の流れに悠久の思いを馳せる良い機会となります。今回は特別に香取神宮所蔵の神話を描く「岩戸開」などの貴重な作品の数々も合わせて展示いたします。

摩天楼 170.0×340.0 2019年

「都市の肖像」シリーズや抽象画的な「Composition」シリーズ、そして神話の世界に新しい表現の探究を続ける岩波昭彦氏(1966〜)の2回目の包括的な個展。

同時開催「トビラの向こう側 日本画のこれから」第3展示室

日本画壇の新たな担い手として嘱望され、独自の世界の創造に情熱を注ぐ新進気鋭の若手作家たちの挑む人物・風景・動物・静物などのさまざまなジャンルに焦点を当てます。

鋸山美術館 
主催:公益財団法人 鋸山美術館 特別協力:香取神宮
後援:富津市 富津市教育委員会 千葉日報社
協力:株式会社たづアート 彩美堂株式会社 月廼舎

開館時間:10時-17時 (最終入館は16時30分まで)
休館日:火曜日
入館料:一般800円 中高生500円 小学生以下無料  障害者手帳お持ちの方無料 団体20名以上1割引
交通手段  電車 内房線 浜金谷駅から徒歩5分/車 富津金谷ICから車で5分/東京湾フェリー 金谷港から徒歩1分

 

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